ビゼ池袋の体入で必要なものとは？働いた感想やポイントをあなたにお伝えします！

池袋ビゼへ応募した理由

池袋東口方面にあるビゼ池袋。

六本木だけでも【六本木ビゼ】や【六本木美人茶屋】【六本木ズー東京】、

他のエリアでは【歌舞伎町美人茶屋】や【立川ドレスライン】などの有名キャバクラ店。

会員制ラウンジでは【恵比寿インタイトル】などが系列にあたります。

当時池袋の近くに住んでいた私は、

と思いFAさんにビゼ池袋の面接を組んでもらいました。

面接はクリア！でも「即日体入」出来なかった理由とは？

ビゼ池袋は、女性の店長さんが面接してくれました。

面接では、

などを聞かれて、特に「ん？」と首を傾げるような質問はされなかったかな。

サクッと面接が終わってそのまま体験入店をしようという話になったのですが、私が身分証を忘れてしまい、日を改めて体験入店することに。

ちなみに、インソウ系列は身分証にけっこう厳しい印象です。

インソウ系列の面接を受ける時は、下に書かれてあるものを用意しておきましょう。

結構多そうに見えますが、①と②はパスポートを持って行けばいいし、③は住基カードや公共料金の支払い用紙(電気代や水道代)があればOKです。

インソウ系列は振込のお店が多いので、口座を持っていない子は必ず用意しておきましょう！

後日体入してわかった【ビゼ】の働きやすさ！

体験入店のときから結構フリーにはつかせてもらって、場内も結構取りやすかった印象です。

体験入店のときは確か時給5,000円くらいで、本入店したらもう少し高かったかな。

客層はサラリーマンがメインでしたが、たまに普段は六本木や歌舞伎町の系列で飲んでるような方がふらっと遊びに来ることもありました。

もともと池袋のキャバクラは客層があんまりよくないイメージだったのですが、ビゼは意外と落ち着いていたかもしれません。

女の子は結構夜っぽい？というか派手な女の子が多くて、六本木や銀座で働いていた子もいましたね。

でも別にいじめとか嫌がらせはなくて、女の子同士は結構仲がいい感じ。
オープンから働いてるキャストもいて、ある程度売上が安定していれば結構長く働ける環境ではあると思います。

スタッフさんも結構テキパキ仕事できる人が多くて、しっかり教育が行き届いていると思います。

私は結局昼職が忙しくなってしまったのと、ごくごくまれにちょっと飲み方が荒いお客さんがいるのが嫌になって辞めちゃいました。

でも、キャバクラの中では終電上がりやシフトの調整なんかも結構融通が利くうえに、スタッフさんも先輩キャストも基本的に優しいので、池袋エリアのキャバクラのなかではかなり働きやすい方かなと思います。

私が経験した【池袋ビゼ】の体験談まとめ

池袋エリアではトップクラスの客層の良さと高時給が狙える池袋ビゼ。

スタッフさんたちの対応もいいので初心者でも働きやすいキャバクラだと思います。

もし気になったって子がいたらFAstyleさんに相談してみましょう。

面接でのアドバイスやお店の雰囲気などより丁寧に教えてくれますよ！