そもそも会員制ラウンジって?
まず、
西麻布、六本木、恵比寿、銀座、青山を中心にお店があります。
女の子達は女性会員と呼ばれていて、女性が男性会員の席に付くものの、お酒をつくったり、タバコに火をつけたりという接客はしません。
お客さんと一緒に楽しい時間を一緒に過ごすということが1番の接客になります。
お給料形態も、お店や人によって変わりますが、
基本時給制+【バック(インセンティブ)】で【指名売上ノルマ】や【同伴ノルマ】はありません。
なので大学生の皆さんは、学業と夜のバイトとの両立がとてもしやすくて、
私の働いていた西麻布のお店も大学生の子達はとても多かったです。
私も昼間の仕事や進学塾に通いながら、両立しながらラウンジで快適に働けていました。
両立しやすい理由!ラウンジには【○○○】が無い⁉
キャバクラやクラブでは、出勤や同伴、強制同伴日などでノルマを達成しないと罰金だったり
テストがあるのに無理して出勤したり売上ノルマのために無理して飲んでしまって
次の日に影響がでることが凄く多くて、両立することがわたしには難しかったです。
しかしラウンジは、出勤はシフト制で基本的に相談して出勤日を決めることができます。
なので、テストなどの期間はシフトをいれなかったりする事ができました。
そして、売上ノルマがないので無理してボトルを下ろしたり、飲んだりするという事を調整しながら、頑張る期間は頑張る!
勉強が大切な期間はセーブするなど調整しながらうまく両立できました。
アフターの強制などもクラブとは違ってないので、
営業時間が終わったら送りですぐ帰れるというところもとても良かったのです!
アフターはまた指名をしてもらう為の準備みたいなものですが、
早くても3時に解散で、遅かったらそのまま朝までってことも珍しくありませんでした。
その点ラウンジはアフターへの参加は自由!
連絡先の交換などもなく、営業LINEを女の子がしなくてもいいので、
今回はここまで!この記事を書いてくれた女の子からひと言!
どうでしたか?
この記事を読んで「ラウンジってありかも!」って思ってくれたら嬉しいです!
この続きは私が働いて思った
「こんな女の子がラウンジに向いている!」
ということをまとめたので是非読んでみてください!
「今すぐラウンジに応募したい!」
っという子は下の適性診断からピッタリなお店を提案してもらいましょう!