- 中国と日本のハーフで、中国での暮らしが長かったので日本語のイントネーションにあまり自信がありません。日常会話に困ったことは一度もありませんが、こんな私でもキャバクラで働けますかね……
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中国と日本のハーフってことは、中国語が話せるってことですかね?
そしたらむしろバイリンガルってことでプラスになるかもしれません。というのも、六本木や銀座のキャバクラって今インバウンドのお客さんが多くて、英語、中国語、韓国語など多言語が話せる女の子が優遇される傾向にあります。
もちろんバイリンガルだから必ずしも採用となるわけではなく、ビジュアルやお酒の強さ、接客態度、売上なども採用の可否に関わってくるのですが、外国人のお客様が多いお店だと重宝される可能性が高いです。
イントネーションに自信がないとのことですが、日常会話ができるのであればそこまで心配する必要はないかと。
あまりに聞き取りづらいと中華系のクラブなどの方がウケが良かったりしますが、ちょっとカタコトくらいならむしろ可愛げがあるんじゃないでしょうか。
FAstyleのエージェントなら、バイリンガルを歓迎するお店、インバウンド客が多いお店を提案できるので、まずは一度相談してみては?


