【 歌舞伎町 アジアンクラブ 】キャバ嬢のポーチの中身公開!必須アイテムは?
初心者の方には是非読んでもらいたい!
ポーチの中にいれておきたい必需品をご紹介します!
はじめに
キャバ嬢がいつも持ち歩いているポーチ、あの小さいポーチの中になにが入っているのか気になりますよね…
最近では小さい鞄を持ち歩いているキャバ嬢もたまに見かけますが、基本的にはポーチです。
サイズ感としては席についたときに、邪魔にならないものがオススメです。
MAX大きくて、厚みのないクラッチバックくらいでしょうか。
結婚式で持ち歩いているようなポーチくらいがオススメです。
これくらいのサイズだと正直、あまり多くのものは持ち歩けません。
なので、少数精鋭で、ポーチに入れておきたいオススメ必需品をご紹介します。
キャバ嬢ポーチ必需品
お酒の酔い止め
やはりキャバ嬢のお仕事のひとつは、お酒を飲む事です。
お酒をたくさん飲めば飲むほどお店に貢献できますし、自分にもバックが入ってきて沢山稼げます。
私はヘパリーゼとミラグレーンがオススメですが、自分に合う酔い止めを探して見てください。
たまにミラグレーンを飲むと下痢をしてしまう方や、ヘパリーゼは全然効果がない…という話も聞くので、色んなお酒対策薬をためしてみて、効くものを持ち歩くといいと思います。
ラムネ
ラムネは二日酔い防止にもなりますし、待機やちょっと休憩するときに、さっと食べれるのでオススメです。
ラムネはブドウ糖の塊です。肝臓がアルコールを分解するときに使うエネルギーを効率良く摂る事ができるので、お酒を飲むときは摂取しておきましょう。
またちょっとした空腹を満たすのにもぴったりです。
胃薬、二日酔い止め、ロキソニン
お酒を飲むとどうしても二日酔いや胸のムカつきなとが残ってしまうと思います。
二日酔いにもミラグレーンはオススメです。
その他、キャベジンも効きます。
それと、お酒を飲むと頭痛がしたり、騒ぎ過ぎたあまり筋肉痛になったり…そんな経験はありませんか?
そんな時はロキソニンがオススメです。
頭痛にロキソニンはよく聞くけど、筋肉痛にロキソニン??と驚く方も多いかもしれません。
ですが、私のジムのパーソナルトレーナーに聞いたところ、筋肉痛にもロキソニンが効くそうです。
また、女の子特有の生理痛にもロキソニンは効くのでとても万能です。
ポーチに何錠か入れておくことをオススメします。
大量のライター
ライターは何個持っててもオッケーなくらい必需品です。
昨今、電子タバコが流行していて、お客様のタバコに火をつけることが減ったと思います。
だかりこそ、必要なときに「あれ?ライターがない!ガサゴソガサゴソ…」とならないように、ライターはポーチに沢山入れておきましょう。
最低限のメイク道具
はじめに書いた通り、キャバ嬢の持ち歩くポーチはとても小さいです。
そのため、お化粧直しのメイク道具は最低限にしましょう。
私が実際に持ち歩いているメイク道具は、口紅とパウダーのみです。
お酒を飲む際グラスに口をつけます。
すると、どんなに落ちにくい口紅をつけていたとしても、どうしても多少は口紅が落ちてしまうのです。
口紅さえきちんと塗ってあると顔がパッと明るくなり、女性らしさが増すので口紅は必須です。
そしてパウダーですが、お肌の美しさはとても重要です。
男性のお客様も見てないようで見ています。
いつでもサラサラお肌でいるように、パウダーは持ち歩いています。
口紅とパウダーだけ持ち歩くわけですから、アイメイクやチークなどは出勤前にきちんと落ちにくいメイクをしておきましょう!
大量の名刺
沢山持っていたはずなのに、気づいたら無くなっているのが自分の名刺です。
名刺は沢山持ち歩きましょう。
名刺が無くてはキャバ嬢として失格です。
更衣室で着替えるとき、出勤前に、名刺入れにあとどれくらい名刺が入っているか確認し、必要であれば補充しましょう。
スマホ、スマホ用ポータブル充電器
名刺も大切ですが、いまはLINEやショートメールでお客様と連絡を取り合うのが一般的だと思います。
もちろんスマホは持ち歩くのですが、スマホをいじりすぎて充電がピンチ!なんてこともあると思います。
そんな時のために、スマホ用のポータブル充電器も一緒に持ち歩いておくといいでしょう。
名刺とスマホはキャバ嬢の命の次に大事と言っても過言ではありません。
さいごに
今回はキャバ嬢がポーチに入れておきたいオススメ必需品7つをご紹介しましたが、そのほかにも、キャバ嬢の必須アイテム、ハンカチ、ボールペン、タバコを吸う方であればタバコなどがあります。
小さいポーチの中に、必要なものだけを選りすぐりで持ち歩くことが大切です。
またポーチの中はごちゃごちゃにしておくのでは無く、きちんと整理整頓しておきましょう。
意外とそういったところを見ているお客様は多いです。