ラウンジ嬢に恋する【ガチ恋勢】の場合
ラウンジで出会った女の子を本当に好きになってしまって、お店に来るだけじゃなく頻繁にLINEや電話をかけてくるガチ恋っていますよね。
個人的にラウンジは副業でゆるく働いている女の子が多く、キャバ嬢やホステスにはない素人感がウリでもあるので「頑張れば俺も付き合えるかも!」と希望を持ってしまうガチ恋なのかもしれません。
ガチ恋痛客がよく使うフレーズと私がよく使っていた返しは以下の通りです。
お客さんの性格や本気度に合わせてアレンジして使ってみてくださいね。
- 「私もいいなって思ってる」
- 「そんなこと言われたら本気にしちゃうよ」
- 「え〜誰にでも言ってるでしょ(笑)」
- 「うれしい!もっと好きになってもらえるようにがんばるね」
- 「私も〇〇さんのことすごい気になってるけど、やっぱり出会いが出会いだからまだちょっと付き合うとかは怖いよ。もっといっぱい会って話してお互いのこと知っていきたい」
- 「え〜早くない?わたしすぐに人のこと本気で好きになれないタイプなんだよね、もうちょっと時間ちょうだい」
- 「私も〇〇さんのこといいなって思ってるけど、まだ信用しきれないから行動で示してほしい」
身体やお持ち帰り目的の【枕客】の場合
ラウンジ嬢を抱くためだけに、せっせとお店に通う枕目的の痛客…多すぎる!
ただ誘ってくる系のお客さんは言いたいだけ(口説きたいだけ)の人もいるので、そういう人には冗談っぽく流してもいいと思いますが、本気でしたい系の人は無理矢理にでも持ち帰ろうとしてくるので「ストレートに無理!やだ!やめて!」と抵抗してその場から一刻も早く立ち去るべき。
本当に襲われたら怖いので、本気で迫られて嫌な気持ちになったら本気で抵抗しましょう。
なお、LINEやお店で
- 「やだ〜恥ずかしい♡」
- 「私そんな軽い女じゃないよ」
- 「えっもうしたじゃん!忘れちゃったの!?」
ちなみに私は、お客さんから枕を持ちかけられたら「宗教上の理由で婚前交渉禁止なんだよね〜」と言っていました。
たまにウケてそのまま友達営業になったお客さんもいたので、個人的にはおすすめの返しです(笑)
他の痛客への手段は?困った時の必殺技を紹介!
ラウンジに来る痛客は上記の2パターンが多いのですが、そのほかにも「お酒を執拗に強要してくる痛客」「触ってくる痛客」などがあります。
お店の中でこういう痛客の対応に困ったら、すぐに席を抜けてボーイさんに相談してみてください。
いいお店であればきっと女の子を守ってくれると思います。
お店の人だけでなく、後日FAさんに相談してみるのもありです。
会員制ラウンジやキャバクラへの紹介だけでなく、体入や本入後のアフターケアもしてくれるのでオススメです!
どんなお店があるのか?
スタッフさんが優しいお店を紹介してほしい
時は下の適性診断から聞いてみましょう!