歌舞伎ベネで感じた【勝ち組感】とは?
この「圧倒勝ち組感」には2通りの意味があります。
1つは、お客様の思う
「この豪華絢爛な店で洗練された美人と好きなものを飲み食いできる経済的余裕も社会的地位もある勝ち組な俺」
キャストの女の子が思う
「ここで戦えるビジュアル、トーク力、カリスマ性を持ち合わしている圧倒的勝ち組な私」
です。
【内装の豪華さ】
【教育の行き届いた黒服のサービス】
【洗練された美女】
この3つが揃っているのが、このベネ東京。
ここではそれ相応の女性だけが活躍しています。
つまり、体入の子を見る目もめちゃくちゃ鋭いです。
とにかく黒服さんが、女の子を査定してきます。
待機中はもちろん、接客中も頭のてっぺんからつま先まで見られるよ!
お客様とキャストのトーク内容を把握している黒服さんもいて、
あの時のあの会話はよくないよ
などとアドバイスしている姿も見かけました。
いやー私、自然と姿勢ピーン!!ってなりましたよ…まじ疲れた(笑)
歌舞伎町ベネならではの客層!
そしてベネ東京はいわゆる「the高級店(時々輩)」です。
一流のお客様をお迎えするのですから、黒服も一流。
体入の時にお店の説明をしてくれるスタッフさんの言葉遣いや振る舞いすら、スマートです。
その雰囲気に飲まれてしまっては、なかなか体入で好印象を与えることは不可能。
あ、歌舞伎町という土地柄でしょうか、確かに輩もいました。
ですが、何故か金のある輩達なので安心してください!
金のある輩は決まってお酒の飲める美女が好きですね!
私がベネ東京だから感じたこと
とにかくベネ東京の体入は疲れる(笑)
箱も大きくて迷子になるし、the高級店ならではの「緊張感」があり、ドッと疲れます。
ですが、ベネ東京で働くというステータスを感じたいのであれば、それくらいのストレスに耐えられないと戦えないです。
あとね、ドレスやアクセサリー、バッグは自分の持ってる最高級品で体入行った方がいいよ!
キャストもお客様も、みーんな全身ブランドもので固めてて、なぜか死にたくなるから!
ブランドもので自分をブロックしてあげてね!
歌舞伎のベネ東京をもっと詳しく!
他の良いキャバが知りたい!
って子はFAstyleさんに聞いたら答えてくれるから聞いてみてね!