キャバやラウンジ面接は最初の5秒で落ちる!不採用の女子厳選解説
面接で見られているポイントとは
夜の仕事の面接で落ちてしまう理由は顔だけじゃないんです!
むしろ顔が良くても落ちてしまうことがあるので、面接に落ちないポイントを押さえておくと、面接の勝率をぐっと上げることができます。
今回は面接で落ちないために押さえておくポイントについて書きたいと思います。
面接時の服装・見た目が良くない
これは基本的なことですが、
面接だからといって服装やメイクを手抜きしてはいけません。
面接当日働かなくても、勤務する日と同じくらい気合いを入れて臨みましょう。
かかとがすり減ってカンカン言ってたり、せっかく良い靴を履いていても手入れがされておらず汚い靴だと、この子はいい加減なんだろうなと思われてしまいます。
髪の毛もいつもよりしっかりセットしていきましょう。
プリンになっているのは絶対ダメです。
ラウンジはそこまでしなくてもいいかと思いますが、キャバクラの面接の場合はきちんとセットサロンに行った方がいいと思います。
面接の時の態度
多分これが一番大事です。
どんなに顔が綺麗だったり可愛くても、お店の人が一緒に働きたいと思わないと雇ってもらえません。
質問には明るくハキハキと答えましょう。
面接するスタッフの目を笑顔でしっかり見るのも大切です。
飲み物を出してもらったら「ありがとうございます」とちゃんと言いましょう。
しっかり足は揃えて、背筋をピンと伸ばすと良いですよ。
まあ、当たり前のことを当たり前にやるってだけなんですが・・・できてない子が意外と多いです・・・
ラウンジのカラーと合わない
これはどうしようもないことなんですが、どんなに綺麗でも可愛くても、お店の雰囲気と合わないと雇ってもらえません。
事前にどんな雰囲気のお店かリサーチすることや、スカウトさんとかFAstyleのコンサルの人にしっかり要望を伝えた上で、お店のチョイスをお任せするといいと思います。
自分がいいと思っているお店でも、実は合わないということもよくあります。
その辺りはFAstyleの方が良く知っているので、思い切ってお任せしてみましょう。
まとめ
以上、この3点を意識して面接で合格を勝ち取ってくださいね!
もし落ちた時はFAの担当コンサルタントに理由を聞いてみるといいです。
自分のダメなところを知って直していくと、どんどん自分に磨きがかかります。
するともっと勝率も上がるので、是非意識高く頑張ってみてくださいね。