【 会員制ラウンジ バイト 】酒癖の悪さでやらかした私の黒歴史!お酒はほどほどに…
酒癖って治らないですよね
ラウンジ嬢はお酒が飲めないキャストもいますが、お酒が好きな人も多いでしょう。
お酒が好きだから同伴からたくさん飲んで出勤しちゃう!
という方もいるでしょう。
私もお酒が大好きで多くの失敗をしてきたので、失敗から学んだ事をお伝えしていきたいと思います。
酒癖が悪いとラウンジの人にも迷惑をかけてしまう事がりので要注意です。
トイレ事件
トイレでの事件はよくある事です。
トイレで寝てしまって、お客様がトイレをしたいのに占領してしまう人もいるかもしれません。
そういうときは控室に戻って休憩するべきですが、出勤するキャストの数は調整していますので、
急に仕事ができないキャストは出勤の回数を減らされてしまいます。
お客様と事件
会員制ラウンジにいるときは問題なかったのだけど、アフターで酔っ払い過ぎてお客様に迷惑をかけてしまう事もあるかもしれません。
お客様を一人にしてトイレに行ってしまったり、まともに話ができなかったりする事もあるかもしれません。
もしかしたらその気でなかったのにも関わらずホテルなどに連れ帰られてしまう事もあるかもしれません。
家に帰ってからの事件
家に帰って事件を起こす事もあるかもしれません
私の場合は、誕生日にシャンパンをたくさん入れて頂いて、アフターでもたくさんのワインを飲んで家に帰って大変な事になっていた事があります。
自分の来ていた服が電気ストーブに炙っていて火事になりかけたり、お風呂場のへりでアキレス腱を切って目が覚めたりと、酒癖が悪いと何をしでかすかわかりません。
酔って全てを失った
酔って全てを失った例もあります。
酔ってお客様に暴言を吐いて指名を逃してしまったり、外で寝てしまってお財布を取られてしまったりと自分が痛い目を見ているケースもあります。
ラウンジを辞めてくれと忠告される事もあります。お酒に酔ってキャスト同士で喧嘩になっている例もあります。
髪の毛のつかみ合いや殴り合いになって大げんかになった場面を見た事があります。
酔っぱらっている間に自分が不幸になっているなんて事がないようにしていきましょう。
酔っぱらって帰宅していて知らない人に持ち帰られていたなんてケースもあるようです。
せっかく高級会員制ラウンジで働いて、しっかりと稼ぐために飲んでいるので、なんのために飲んでいるのかを考える必要があります。