面接に行くときの服装
ラウンジはコレでオッケー!万能スタイル!
ラウンジの服装ですが、
お店によって様々なドレスコードがあります。しかし、
上のような服装はどこでもOKで、そのまま体入も出来る服装になっています。
基本的には膝丈までのワンピースかスカートを着用すると問題ありません。
「ラウンジではカバン」を持ったまま席につくので、画像の左の女性が持っているサイズのカバンを持っていくのがベスト。
実際ラウンジに行くとブランド物のバックを持っている女性も多いですが、「お店のスタッフ」や「男性のお客様」はそこは見てないので「気にしない」で大丈夫です!
ドレスほど派手なものを着るとお客さんからの評判が逆に下がってしまうので避けたほうが良いでしょう。
また、オフショル等の露出がある服はお客さんに気に入られやすいので、時給査定が上る可能性があります。
しかし、露出は強制ではないので、カジュアルすぎない範囲で好きな服を着ても問題ありません。
避けたほうが良いアイテムとしては、「帽子」「メガネ」「デニム」「パンツ」が挙げられます。
これはドレスコードで禁止されているお店が多いので、複数店舗の面接に行く際は避けた方が無難です。
また、ヒールのある靴がドレスコードになっているのでヒールは必須です。
スニーカーは避けてください。背が高い女性はヒールを遠慮しがちですが、スタイルが良い女性は評価が高いので遠慮せずヒールを履きましょう!
仕事帰りでそのまま面接に行くことも可能ですが、髪型や服装はそのまま働ける状態にして面接に臨むのがベターです。
面接時点で時給は決定するので、極力良いコンディションで面接をすることが推奨されます。
キャバクラも同じでいいの?
キャバクラに関しては即日体入前提での服装がマストです。
とにかく華やかさが求められる業界なので私服での面接はNG。
ドレスを持っていなくてもラウンジの面接のような服装はしていきましょう。その際はスカートではなくてワンピースを着用するのがベスト。
六本木のような同じ地域のキャバクラとラウンジを同時に面接をすることも多いので、面接当日はワンピースで臨むと選択肢が増えます。
最近のキャバクラはワンピースでも勤務可能なお店が増えてきたのでドレスがなくても安心してください!
しかし、ドレスの評価が高いのは間違いないので、ドレスを持っている女の子はドレスで面接に臨みましょう。
まとめ
会員制ラウンジの面接は「ワンピース」が最適解です!
上記のようなワンピースだとキャバクラの面接も視野に入れられるので、一日で面接に回れるお店が非常に多くなります。
面接官は第一印象と経験で時給を決定します。
身だしなみは時給に顕著に反映されるので、極力きれいに整えた服装で面接に臨んでください。
FAstyleは服装に改善点があればその日に面接をしないことを提案することもあります。
それくらい服装は大切なので、面接時の服装はしっかり選びましょう!
服装に悩んだ際はスタッフがアドバイスさせていただくので気軽にご相談ください。
LINEやメールで服装の候補を送信して頂き、当日の服装をアドバイスさせて頂く形をとっております。
かなり問い合わせが多いので、皆さんも気兼ねなくお問い合わせくださいね!