マイナス営業はお店にとってはピンチ。でも女の子にとってはチャンス!この意味教えます

マイナス営業ってどんな状況?受かりにくいお店の場合は採用のチャンスかも!

マイナス営業とは、簡単に言えばお客さんはたくさん来ているのに女の子の数が足りてない状態のこと。

一見良くないもののように見えますが、キャバ嬢サイドから見ると、ちょっと視点を変えてみると案外チャンスだったりもするんですよね…。

今回は、知っておくと役立つ(かもしれない)マイナス営業に関する内容をお届けします!

目次

マイナス営業=女の子不足の状況

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マイナス営業とは、お店の中が「お客さん>在籍キャスト」の状態になっていること。

つまり、接客に入れる女の子が足りてない=稼ぎどきだけど手が回らないという、店側としては緊急事態を指します

マイナス営業が起こるのは、具体的にこんなシーンです。

・人気キャストのバースデー中
・人気イベント中
・フリーの団体客が被った
・団体客が帰らない
・純粋に女の子が足りてない

まあ、とにかくお店側としては売り上げのためにも絶対的に避けたい状況である、とだけ覚えておいてください(笑)

マイナス営業は女の子視点で見ると意外なメリットがある!?

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マイナス営業が続いているお店は、とにかく即戦力がほしい状態。

だからこそ実は、働く女性視点から見ると意外なメリットが2つあります。

① 採用のハードルが下がる
② 時給が出やすい

「働きたいお店があるけど採用厳しそう」など不安がある子でも、マイナス営業中の体入なら受かるチャンスは大いにアリ!

前に面接で落ちたお店のマイナス営業中に体入リベンジしたら即採用…なんて例もあるとかないとか(笑)

女の子が足りてない時期って、それだけで採用ラインが普段よりゆるくなることがあるんです。

あきらめてたお店に入れるチャンスかも…と思うと、ちょっとワクワクしますよね。

情報収集にはSNSをしっかりと活用しよう

マイナス営業を活かせば女の子は得できますが、残念ながらこの情報、公式にはまず出ません。

だからこそ、リアルな情報はTwitter(X)などのSNSで集めるのが一番!

紹介業者や現役キャストのアカウントで、「今日はマイナス営業」みたいなポストを見かけたら、そのお店、今がねらい目かも。

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